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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 サイコガンダムmkⅡ サイコガンダムmkⅡ(MA) 百式 メタス メタス(MA) ブラウ・ブロ ビグロ ケンプファー ヴァル・ヴァロ ガーベラ・テトラ ノイエ・ジール キュベレイ キュベレイmkⅡ[紫] ガルスJ ハンマ・ハンマ R・ジャジャ バウ[橙] バウ(MA)[橙] ドライセン クイン・マンサ ドーベンウルフ ゲーマルク サイコガンダムmkⅡ 機動戦士Zガンダム 全長40.7m 重量187.8t サイコガンダムの発展型。 はじめロザミアが乗っていたが、カミーユに撃破され、 ネオジオンが回収、復元する。 サイコガンダムmkⅡ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長33.5m 重量187.8t ネオ・ジオンが復元した時は、プルツー専用機となり、 プルと死闘をくりひろげた。 これは、モビルアーマー形態。 百式 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量30.5t Z計画試作モビルスーツの一機。 優秀な性能だったため金色にぬられ、クワトロの愛機となる。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長26.0m 重量27.8t Z計画試作モビルスーツの一機。 変形機構のテストのため製作されたが、耐久性に問題があり、 量産化は見送られた。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長21.8m 重量27.8t メタスのモビルアーマー形態。 機動性は高い。 ブラウ・ブロ 機動戦士ガンダム 全長62.4m 重量1735.3t ニュータイプ用モビルアーマー。 有線ではあるが、オールレンジ攻撃が可能。 木星帰りのニュータイプ、シャリア=ブル専用機。 ビグロ 機動戦士ガンダム 全長45.5m 重量125.5t ジオンの本格的宇宙用モビルアーマー。 機動力が高く何機か製作されたようだ。 ケンプファー 機動戦士ガンダム0080 全長17.7m 重量43.5t ジオンの強襲用モビルスーツ。 大出力のスラスターが各部に設置されており、 従来のモビルスーツ以上の高機動性を有する。 『ケンプファー』は独語で闘士の意味を持つ。 ジオングを除いてジオン公国軍最後のモビルスーツとなった。 ヴァル・ヴァロ 機動戦士ガンダム0083 全長68.0m 重量254.1t ジオン軍の試作モビルアーマー。 ビグロの発展後継機。 月で、ケリィがひそかに修復していた。 ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083 全長18.0m 重量46.7t GP計画の裏で、試作されていたモビルスーツ。 場合によっては、GP-04となっていたかもしれない機体。 ジオン系の技術者の設計のため、姿はガンダムと程遠い。 裏取引により、シーマの愛機となる。 ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083 全長76.6m 重量198.2t アクシズから、デラーズ・フリートに贈られたモビルアーマー。 後のα・アジールの原形だろうか? メイン武器がビーム兵器のため、Iフィールドを持つ デンドロビウムに、苦戦していた。 一台しか確認されていないので、 結局ガトー専用機という事になる。 キュベレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.9m 重量35.2t ハマーンの乗る、ニュータイプ用モビルスーツ。 サイコミュ兵器を搭載しているが、ビットと呼ばず、 その形からファンネル(じょうご)と呼んでいた。 キュベレイmkⅡ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.9m 重量35.2t 備考:紫(プル用) プル、プルツーの愛機。 基本的に、ハマーンの乗るものと変わらない(ハズ)。 ガルスJ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.1m 重量52.7t ネオジオン製の陸戦用モビルスーツ。 量産向きだが、性能は今ひとつのため、 ドライセンに取って代わられた。 ハンマ・ハンマ 機動戦士ガンダムZZ 全長24.0m 重量40.3t ブースターにより、高い機動力をほこる、ネオジオン製モビルスーツ。 有線式サイコミュを搭載したが、量産化が遅れた。 R・ジャジャ 機動戦士ガンダムZZ 全長23.5m 重量35.4t 白兵戦主体のネオジオン製モビルスーツ。 設計思想はギャンを受け継いでいると思われる。 バウ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量34.7t 備考:橙(非量産型) ネオジオン製可変モビルスーツ。 変形すると分離し、バウアタッカーとバウナッターになる。 バウ(MA) 機動戦士ガンダムZZ 全長――.―m 重量――.―t 備考:橙(非量産型) 変形、分離したバウ。 下半身のバウナッターは、無線でコントロールされる。 ドライセン 機動戦士ガンダムZZ 全長26.4m 重量36.7t ネオジオン製、陸戦用モビルスーツ。 見てのとおり、ドムの設計思想を受け継いでいる。 ドムと同様、汎用性が高い。 クイン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長40.0m 重量143.2t ネオ・ジオン最強最後のモビルスーツ。 ニュータイプ専用でプルツーの愛機。 このサイズでモビルスーツなのだから、その力は推して知るべし。 ドーベンウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長25.9m 重量36.8t サイコガンダムmkⅡのデータを元に、小型、量産化された ネオ・ジオン製モビルスーツ。 高い火力と、ニュータイプ能力のない兵士でも扱えるインコムを 装備している。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオン製重モビルスーツ。 ニュータイプ、強化人間専用。 有効範囲の広い、マザー・チルドファンネルを装備。 バケモノじみた火力を持つ。 オプション情報大事典に戻る
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガザD(MA) ガルスJ キュベレイMk-Ⅱ(プル) キュベレイMk-Ⅱ[赤] キュベレイMk-Ⅱ[黒] クイン・マンサ ゲーマルク ザクⅢ ザクⅢ改 ズサ ドライセン バウ(MS) ハンマ・ハンマ ジェガン サザビー νガンダム νガンダムHWS ヤクト・ドーガ(ギュネイ) ヤクト・ドーガ ラー・カイラム リ・ガズィ(BWS) リ・ガズィ(MS) α・アジール ギラ・ドーガ ガザD(MA) 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量28.7t ガザDのモビルアーマー形態。 この形態に変形することで大気圏内の飛行も 可能となる。 ガルスJ 機動戦士ガンダムZZ 全長19.5m 重量52.7t ネオ・ジオンが地球攻略用に開発した陸戦型 モビルスーツ。 格闘戦向けの機体であり、 特徴的な武装として腕部が伸びる アームパンチ機構を装備している。 キュベレイMk-Ⅱ(プル) 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(プル用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用 試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に 改良を加えた機体。 黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。 主な改良点はビームガン兼用の ビームサーベルが三つ又となり、攻撃力が若干 向上していることぐらいであり、基本性能は 試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツー用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビル スーツで、ハマーンの試作1号機に改良を 加えた機体。 赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。 2号機との相違点は、外部からの操作を可能とする サイコミュコントローラーを装備したことであり、 基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(一般兵用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用 試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に 改良を加えた機体。 黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。 主な改良点はビームガン兼用の ビームサーベルが三つ又となり、攻撃力が若干 向上していることぐらいであり、基本性能は 試作1号機と同等。 クイン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用 巨大モビルスーツ。 サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、 メガ粒子砲や接近戦用のビームサーベルも 装備している。 なお、脱出装置を兼ねた頭部は 単独で飛行可能。 グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、 ガンダムチームを壊滅させた ネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。 ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器 を装備した機体。 また、装備されているチルドファンネルは、 マザーファンネルから発射されるという 2段式であり、他機種のものと比べて、 より長距離からの攻撃が可能である。 最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、 グレミー軍の量産型キュベレイと戦った。 ザクⅢ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.0m 重量44.2t ザク系の最終型として開発されたネオ・ジオン の試作モビルスーツ。 局面に応じて兵装を交換する 汎用性の高い機体。 しかし、ドーベン・ウルフと同時期に開発され、 火力と推力の点で劣っていたため量産化は 見送られ、生産は少数に止まる。 ザクⅢ改 機動戦士ガンダムZZ 全長21.0m 重量44.3t ザクⅢをカスタム化した機体。 ザクⅢの突撃専用兵装をベースに推力の 増強と一部の武装の変更が加えられている。 ハマーンに忠誠を誓うマシュマーが搭乗し、 グレミーについたラカン率いる スペースウルフ隊と戦った。 ズサ 機動戦士ガンダムZZ 全長15.0m 重量23.7t ネオ・ジオンが開発した後方支援用のモビルスーツ。 格闘戦を主体とするガルスJとの共同作戦を 前提とし、全身に装備されたミサイルで 援護射撃を担当する。 また、大気圏内の飛行をも可能とする ブースターを装着することで、敵陣に入り込んで ミサイル発射後に戦線を離脱するという 強襲攻撃機としての用途もある。 さらに、ブースター、ミサイルポッドを外して 白兵戦に対応できるようにビームサーベルも 装備している。 ドライセン 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.7t ネオ・ジオンが開発したドム系最終型のモビルスーツ。 地球降下作戦用に開発された機体であるが 宇宙空間でも充分に使用に耐えうる性能をもつ。 白兵戦重視の装備が多く、特徴的な武装 としてカッター兵器・トライブレードを持つ。 バウ(MS) 機動戦士ガンダムZZ 全長18.5m 重量34.7t ネオ・ジオンが開発した可変モビルスーツ。 上半身と下半身が分離し、それぞれが バウアタッカー、バウナッターとして運用可能。 なお、バウナッターはバウアタッカーに 無線誘導される。 グレミーが搭乗した試作型は、全身オレンジ のカラーリングで、スカートに「龍飛」という 漢字のマーキングが入る。 なお、量産型はグリーンのカラーリングである。 ハンマ・ハンマ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.5m 重量40.3t ネオ・ジオンが開発した試作型モビルスーツ。 全身に装備されたスラスターによって 高い機動性を誇る。 また、腕部の3連装ビーム砲は有線式 サイコミュ兵器となっており、オールレンジ攻撃が 可能である。 高性能機であるがパイロットを選ぶため 量産はされていない。 マシュマーが搭乗し、 ジュドーのZガンダムを大破させた。 ジェガン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長19.0m 重量21.3t アナハイム・エレクトロニクス社がこれまでの GMシリーズの技術を結集して開発した 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 機体各所のスラスターにより高い機動力を持ち、 携行する武装も多岐に渡る。 ロンド・ベル隊の主力機で、 U.C.0120年代まで使用されていた。 サザビー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長23.0m 重量30.5t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の ニュータイプ専用モビルスーツ。 サイコフレームを組み込むことで、従来の 機種を遥かに超える追従性を得ている。 また、重装甲であるが全身のスラスター類により、 運動性・機動性も高く、ネオ・ジオン総帥である シャアが乗るに相応しい強力な機体。 武装はファンネル以外にも、メガ粒子砲等を 装備し高火力を誇る。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍 ロンド・ベル隊の要請の下に総力を上げて 開発したニュータイプ用モビルスーツ。 パイロットのアムロ自らが設計に参加し、 歴代のガンダムの集大成とも言える 超高性能機。 ネオ・ジオン総帥のシャア=アズナブルから もたらされた新素材サイコフレームを コクピット周辺と駆動系に使用したことで、 抜群の追従性と運動性を誇る。 また、サイコフレームは、この機体の最大の 特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載の サイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。 フィンファンネルは従来のファンネルに比べ、 大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用 するだけでなく、数基を組み合わせることで 磁場を発生させビームバリアを展開することも 可能である。 他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器 全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと 死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を 阻止するために、サイコフレームの共振によって 不可思議な力場を形成する。 その武装、機体性能、パイロットの アムロの技量と合わせて、 最強のガンダムとっても過言ではない。 νガンダムHWS 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量32.6t 歴代ガンダムのプランに組み込まれていた フルアーマー構想をνガンダムに あてはめた機体。 ヘビーウェポンシステムを装着し、 大型化されたシールドなど装甲による 重量の増加に対し、追加ブースターの装着で 機動性を維持している。 同時にハイパーメガライフルも装備し、 火力も向上している。 ヤクト・ドーガ(ギュネイ) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.0m 重量23.0t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の ニュータイプ専用モビルスーツ。 ムーバブルフレームは、ギラ・ドーガのものを 流用しているが、ジェネレーターは高出力の ものに換装されている。 さらに、アポジモーター等も追加され、機動性や 運動性は大幅に向上している。 多彩な武装に加えてファンネルも装備するが、 あくまで急ごしらえの機体であり、 ニュータイプ専用機としては不十分な機体である。 計2機が実戦に投入され、ギュネイ機は ブルーのカラーリングで、頭部のアンテナが 長い点が特徴。 ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.0m 重量23.0t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の ニュータイプ専用モビルスーツ。 実戦投入された2機の内、クェス搭乗の機体で 赤系のカラーリングと頭部のアンテナが ギュネイ機に比べて短い点が特徴。 また、ギュネイ機のビームアサルトライフルに 対して手持ち火器はメガガトリングガンを 使用する。 ラー・カイラム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長--- 重量--- 地球連邦軍ロンド・ベル隊の旗艦。 通常の発進用カタパルトの他に、船体後部に 着艦専用の甲板を持つのが特徴。 また、通常時に使用するブリッジとは別に 防弾性の高い戦闘用ブリッジが存在する。 なお、「機動戦士Vガンダム」に登場した ジャンヌ・ダルクはこの艦の同型艦である。 リ・ガズィ(BWS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量55.2t リ・ガズィがバック・ウェポン・システムを 装備したモビルアーマー形態。 運動性・長距離巡航能力・火力等が 飛躍的に向上している。 しかし、バック・ウェポン・システムは 使い捨てに近い用法で使用され、切り離して モビルスーツとなった後の再装備は (戦場では)不可能である。 リ・ガズィ(MS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量24.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、 ロンド・ベル隊が使用する試作モビルスーツ。 Zガンダムの簡易量産試作機であり、 バック・ウェポン・システムを装備することで モビルアーマー形態となる。 この機構によって高い機体性能を維持 しながらも、生産性の向上に成功した。 しかし、それでも他の量産期と比較すれば はるかに高価であり、実戦配備は ロンド・ベル隊の1機のみに終わった。 なお、リ・ガズィは 「リファインド・ガンダム・ゼータ」の略称。 α・アジール 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長108.26m 重量128.6t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の ニュータイプ用巨大モビルアーマー。 アクシズ落下による地球寒冷化作戦の 切り札として投入された。 脚部に相当する部分に、 巨大なストゥルムスラスターユニットを装備し、 巨体ながらかなりの機動性を誇る。 クェス・パラヤが搭乗し、ファンネルと全身の 圧倒的な火力で、ロンド・ベル隊を苦しめた。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の 量産型モビルスーツ。 これまでのジオンの技術の集大成とも言える 機体であり、用途に応じた装備の交換によって 高い汎用性を持つ。 さらに高い生産性により、ネオ・ジオン軍の 主力となっている。 また、ジオンの伝統通り小隊長以上の 機体の頭部には角飾りが付く。 オプション情報大事典に戻る
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 バイアラン 百式 メタス メタス(MA) ビグロ ケンプファー ガーベラ・テトラ キュベレイ ガルスJ ズサ ハンマ・ハンマ R・ジャジャ バウ バウ(MA) ドライセン ドーベンウルフ ギラ・ドーガ ベルガ・ギロス メカザウルス・サキ メカザウルス・バド メカザウルス・ザイ メカザウルス・ズー バイアラン 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量34.2t 高出力のバーニアを備え、地上でも飛行が可能。 しかし稼働時間は短い。 高性能なモビルスーツなのだが、あまり活躍しなかった。 百式 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量30.5t Z計画試作モビルスーツの一機。 優秀な性能だったため金色にぬられ、クワトロの愛機となる。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長26.0m 重量27.8t Z計画試作モビルスーツの一機。 変形機構のテストのため製作されたが、耐久性に問題があり、 量産化は見送られた。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長21.8m 重量27.8t メタスのモビルアーマー形態。 機動性は高い。 ビグロ 機動戦士ガンダム 全長45.5m 重量125.5t ジオンの本格的宇宙用モビルアーマー。 機動力が高く何機か製作されたようだ。 ケンプファー 機動戦士ガンダム0080 全長17.7m 重量43.5t ジオンの強襲用モビルスーツ。 大出力のスラスターが各部に設置されており、 従来のモビルスーツ以上の高機動性を有する。 『ケンプファー』は独語で闘士の意味を持つ。 ジオングを除いてジオン公国軍最後のモビルスーツとなった。 ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083 全長18.0m 重量46.7t GP計画の裏で、試作されていたモビルスーツ。 場合によっては、GP-04となっていたかもしれない機体。 ジオン系の技術者の設計のため、姿はガンダムと程遠い。 裏取引により、シーマの愛機となる。 キュベレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.9m 重量35.2t ハマーンの乗る、ニュータイプ用モビルスーツ。 サイコミュ兵器を搭載しているが、ビットと呼ばず、 その形からファンネル(じょうご)と呼んでいた。 ガルスJ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.1m 重量52.7t ネオジオン製の陸戦用モビルスーツ。 量産向きだが、性能は今ひとつのため、 ドライセンに取って代わられた。 ズサ 機動戦士ガンダムZZ 全長15.8m 重量23.7t ネオジオン製モビルスーツ。 機本的に後方支援用だが白兵戦にも対応している。 ハンマ・ハンマ 機動戦士ガンダムZZ 全長24.0m 重量40.3t ブースターにより、高い機動力をほこる、ネオジオン製モビルスーツ。 有線式サイコミュを搭載したが、量産化が遅れた。 R・ジャジャ 機動戦士ガンダムZZ 全長23.5m 重量35.4t 白兵戦主体のネオジオン製モビルスーツ。 設計思想はギャンを受け継いでいると思われる。 バウ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量34.7t ネオジオン製可変モビルスーツ。 変形すると分離し、バウアタッカーとバウナッターになる。 バウ(MA) 機動戦士ガンダムZZ 全長――.―m 重量――.―t 変形、分離したバウ。 下半身のバウナッターは、無線でコントロールされる。 ドライセン 機動戦士ガンダムZZ 全長26.4m 重量36.7t ネオジオン製、陸戦用モビルスーツ。 見てのとおり、ドムの設計思想を受け継いでいる。 ドムと同様、汎用性が高い。 ドーベンウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長25.9m 重量36.8t サイコガンダムmkⅡのデータを元に、小型、量産化された ネオジオン製モビルスーツ。 高い火力と、ニュータイプ能力のない兵士でも扱えるインコムを 装備している。 ギラ・ドーガ 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t シャアのネオジオン製モビルスーツ。 ザクの直径ともいえるシルエットを持つ。 コストパフォーマンスが高く、資金難のネオジオン軍にとっては、 ありがたいモビルスーツ。 ベルガ・ギロス 機動戦士ガンダムF91 全長15.7m 重量9.1t クロスボーン・バンガードによって製作された 指揮官用戦闘型モビスルーツ。 小型化されているが、高性能。 劇中では黒の部隊のザビーネ=シャルの愛機として有名。 メカザウルス・サキ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t 第一話に登場したメカザウルス。 これといって特徴はない。 メカザウルス・バド ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t オープニングで、ゲッター2に倒されるメカザウルス。 弱い。 メカザウルス・ザイ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t 比較的頑丈なメカザウルス。 とはいえ、しょせん有象無象。 メカザウルス・ズー ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t オープニングで、ゲッター2を海に引きずりこみ、 ゲッター3に投げられるメカザウルス。 オプション情報大事典に戻る
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青の祓魔師 三輪子猫丸 おおきく振りかぶって 花井梓、真柴迅 仮面ライダー電王 野上良太郎 ガンダム アムロ・レイ 機動戦士ガンダムSEED イザーク・ジュール 機動戦士ガンダムOO ティエリア・アーデ、パトリック・コーラサワー、グラハム・エーカー 君に届け 風早翔太 キャサリン トビー 葛葉ライドウ対アバドン王 鳴海 サガ フロンティア ブルー シムーン ワポーリフ 少女革命ウテナ 御影草時 少年陰陽師 青龍 戦国BASARAシリーズ 上杉謙信 D.Gray-man アレン・ウォーカー テニスの王子様 伊武深司、木更津淳 ドラえもん ドラえもん HUNTER×HUNTER ヒソカ、ネフェルピトー、シャウアプフ ヒカルの碁 筒井公宏 百鬼夜行抄 飯嶋律、飯嶋孝弘 FF2 フリオニール Fate/Zero 遠坂時臣、ケイネス・エルメロイ・アーチボルト ポケットモンスター サトシ、マサト マリオシリーズ キノピオ 落第忍者乱太郎 黒門伝七、久々知兵助、網問 RAVE ハル・グローリー
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンダム スーパーガンダム ガンダムmkⅡ Gディフェンサー Zガンダム ウェイブライダー ZZガンダム Gフォートレス νガンダム F91 NT-1アレックス GP-01Fb GP-02Aサイサリス GP-03デンドロビウム GP-03Sステイメン ガンキャノン ガンタンク ボール ネモ GMⅢ ジェガン リ・ガズィ(BWS) ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍に対抗するため、連邦軍のV作戦の一環として 建造されたモビルスーツ。エネルギーCAPシステムにより、 戦艦の主砲並みの威力を持つビームライフルを扱える。 高い耐弾性と高機動力があり、はじめてMSに乗った アムロでさえ、2機のザクを撃破できた。しかし増大するアムロの ニュータイプ能力についていけなくなり、マグネットコーティングを ほどこされる。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t mkⅡとGディフェンサーの合体したもの。 耐久力、武装、航続距離などが強化された。 ガンダムmkⅡ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 一年戦争時のガンダムの活躍にあやかって、 ティターンズが開発したモビルスーツ。 フレーム材質の問題で3機が試作されたにとどまったが、 ムーバブルフレームの採用により高い性能をもっていた。 カミーユ、エマ、エルらが搭乗した。 Gディフェンサー 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t ガンダムmkⅡのパワーアップのために作られた機体。 単独でも戦闘機としての使用が可能だが、 mkⅡと合体することにより、本来の能力を発揮できる。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t カミーユが基礎設計をし、アナハイムで作られた可変モビルスーツ。 単独での大気圏突入能力を持つ。 ポテンシャルが高いが、コスト高のため量産はされなかった。 後にバイオセンサーを搭載し、機動性がアップ。 カミーユ、ジュドー、ルーらが搭乗した。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの巡航形態。 大気圏内での飛行も可能で作戦能力が大幅に向上した。 他のMSを乗せて大気圏突入も可能。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長21.1m 重量32.7t 火力重視の可変重モビルスーツ。 ジェネレーター出力が高く、強力なビーム兵器を搭載している。 特にハイメガキャノンは強力で、戦艦クラスをも 一撃で沈めることができる。 ただし、エネルギーの消費が激しいため、 長時間の戦闘には向いていない。 分類するとすれば強襲型になるだろう。 G-フォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.1m 重量32.7t ZZが変形した形態。 航続距離が長くなり、重爆撃機としても使用できる。 νガンダム 逆襲のシャア 全長23.0m 重量27.9t アムロが設計し、アナハイムが開発した究極のモビルスーツ。 サイコフレームの採用により、アムロのニュータイプ能力に 十分反応してくれる。 ガンダムで初めてサイコミュを搭載し、 Iフィールド機能まで備えている。 F91 機動戦士ガンダムF91 全長15.2m 重量19.9t F90以降の小型高性能モビルスーツの集大成として サナリィで開発された。 小型ながら強力なジェネレーターを搭載している。 搭乗者の能力が機体のリミットを超えると、 バイオコンピューターがモードを変換し最大出力が可能になる。 このとき機体冷却のために機体のビームコーティングが剥離し、 残像を残す。 NT-1アレックス 機動戦士ガンダム0080 全長18.0m 重量40.0t ニュータイプ能力が異常に増大したアムロのために、 全周囲モニターとマグネットコーティングをほどこし、 チューンナップしたアムロ専用ガンダム。 サイド6でクリスがテストをおこなっていたが、 アムロの手にわたる前に破壊された。 GP-01Fb 機動戦士ガンダム0083 全長18,0m 重量39.7t 極秘裏に勧められていたガンダム開発計画によって アナハイムで作成された試作ガンダムの宇宙戦仕様。 高い機動力を持っている。 GP-02Aサイサリス 機動戦士ガンダム0083 全長18.5m 重量54.3t GP-01と同時に開発が進められていた最強の戦術兵器。 戦術核(実際には戦略核?)を搭載するため、 耐熱、耐衝撃を重視している。 ジオン系技術者が多くかかわっていたため、 本来のガンダムより人相が悪い。 GP-03デンドロビウム 機動戦士ガンダム0083 全長140.0m 重量226.4t ガンダム開発計画の一環で、モビルアーマーと モビルスーツの双方の長所を発揮させようとして作られた。 その結果予想以上のバケモノ的モビルアーマー(?)が完成、 それがこのデンドロビウムである。 全身これ武器のかたまりともいえる武装をもつ。 MS部分(ステイメン)と武装部分(オーキス)で 構成されている。 この技術が後にサイコガンダムを産み出したのかもしれない。 GP-03Sステイメン 機動戦士ガンダム0083 全長18.0m 重量41.6t デンドロビウム内に収容されているモビルスーツ部分。 単独でも高い性能をもっている・・・・が、 やはりデンドロビウムと比較されるとつらい。 ガンキャノン 機動戦士ガンダム 全長18.1m 重量51.0t V作戦で、支援用として製作されたモビルスーツ。 格闘戦は不得手だが、支援に関しては運用次第で役に立つ。 ガンダムとは違い、小数だが量産された。 ガンタンク 機動戦士ガンダム 全長15.6m 重量56.0t ガンダム、ガンキャノンとともにV作戦の一環として作られた、 初期のモビルスーツ。 最初に作られただけあって、あまり役に立たない。 アムロにライバル意識を燃やしていたハヤトだったが、 こんなのに乗っていては活躍できないのも無理はない。 ボール 機動戦士ガンダム 全長12.8m 重量17.2t 作業用ポッドに砲塔をくっつけただけの間に合わせ兵器。 別名動くカンオケ。 名前が悪いのか、よくけとばされていた。 ネモ 機動戦士Zガンダム 全長19.5m 重量36.2t GMの発展系。 多少は優秀になっているようだが、やはり所詮は量産型である。 GMⅢ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.6m 重量38.6t GMの発展系。 ミサイルポッドがあるため、多少は支援用として使えるはず・・・・ ジェガン 逆襲のシャア 全長20.4m 重量21.3t GM系、ネモ系の統合タイプ。 このタイプとしては比較的性能がよい。 改良を重ねてきたタイプだけに信頼性も高く、 高機動を誇る。 リ・ガズィ(BWS) 逆襲のシャア 全長――.―m 重量――.―t リ・ガズィがBWSを装着し、MA形態になったもの。 MS形態へ変形すると再びMA形態には変形できなくなる。 オプション情報大事典に戻る
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 空魔 シャーマン バンクス バンクス砲台タイプ ファミール艦 ガンダム コア・ブースター G-3ガンダム シャア専用ザク グフ ザンジバル ゴッグ ビグ・ザム Ez-8 アプサラスⅡ グフカスタム アプサラスⅢ NT-1アレックス ケンプファー ザク改 ゲルググJ ハイ・ゴッグ ガーベラ・テトラ ガンダム試作1号機Fb 空魔 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- 鳳雷鷹と飛影の合体した姿。 巨大な紅い鷹となる。 ビーム砲も装備しているが、主な攻撃方法は 炎を身にまとった突進で、なみいる敵をなぎ払う。 原作で飛影との合体回数は黒獅子より 1回少ない6回。 戦いの舞台が宇宙の時は、この形態が一番多かった。 シャーマン 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- ザ・ブーム軍の小型戦闘ロボット。 カマやニードルミサイルなどで戦う。 原作では分身したり、壁に化けたり、地面に潜ったりと、 忍者のような姿にあわせた多彩な動きを見せる。 バンクス 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- ザ・ブーム軍の中型戦闘ロボット。 野武士のような姿をしていて、 刀や三つ又の槍をメインに使う。 口から炎を吐いたり、手の平からミサイルを放ったりと、 バランスのいい攻撃方法を持つ。 バンクス砲台タイプ 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- バンクスの片腕に長距離砲をとりつけた、 遠距離攻撃タイプ。 原作では巨大要塞エクセレントの 外壁にのみ設置されていた。 ファミール艦 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- 火星開拓基地長官ハザード=パシャの乗る宇宙艦。 原作最終回で登場し、空魔の突撃の前に あえなく敗れた。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れを とった地球連邦軍がV作戦で開発した 汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを 遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣で ザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの 初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の 大気圏突入機能、コアブロックシステム、 遠近両方に対応する多彩な武装、 学習型コンピュータの搭載、新素材を使用した装甲等、 その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに 多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの 能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵は その姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」 「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、 機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、 マグネットコーティングを施すことで追従性を 向上させている。一年戦争が終了した後も、 その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、 この機体は伝説的な存在となった。 コア・ブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コアファイターに航続距離と火力をアップさせる 大型ブースターを装着した状態。他にも メガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも 充分対応できるだけの戦闘力を持つ。 ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の 2機が配備される。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ ガンダムの3号機を、月面にて マグネットコーティングの実験機として改修した機体。 機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが 搭乗したという記録は残されていない。 なお、小説版ではアムロが最後に乗った 機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号が RX-78-1、ホワイトベースで運用された 機体がRX-78-2、そしてこの機体が RX-78-3であるところから通称で 「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用の コードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムが ソロモンでマグネットコーティングを受けた際に アムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたと いう説もあるが、定かではない。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」こと シャア=アズナブルが搭乗したMS-06S ザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に 赤い塗装を施したものである。従って、原作や ガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。 ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、 左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の 特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、 白兵戦に優れた機体。 ランバ=ラルが搭乗した機体は アムロのガンダムを苦しめた。 後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等に かなりの数が投入されている。 ザンジバル 機動戦士ガンダム 全長255.0m 重量22000.0t 一年戦争時にジオン軍が開発した機動巡洋艦。 単独で大気圏突入能力を持ち、リフティング ボディによって大気圏内の飛行も出来る。 また、ブースターを装着することで大気圏離脱も 可能である。原作ではランバ=ラルやシャアが 母艦として使用していた。 ゴッグ 機動戦士ガンダム 全長18.3m 重量82.4t ジオン軍が開発した、初の水陸両用MS。 メガ粒子砲の内蔵に成功、重厚な装甲と 高い水中機動性、そして陸上でも高い戦果を 上げることができた、傑作機。 原作でハイパーハンマーを受け止めるエピソードは あまりにも有名である。 ビグ・ザム 機動戦士ガンダム 全長59.6m 重量1021.2t 一年戦争時にジオン軍が開発した宇宙用 重モビルアーマー。 多数の大出力メガ粒子砲とIフィールドを 利用した対ビームバリアを装備し、 高い戦闘力を誇る。 しかし、機体冷却の問題により全力戦闘の 継続時間は20分以下であった。 また、脚部は緊急時には 切り離すことも可能。 ドズル指揮の下で、ソロモン防衛の切り札として 戦線に投入され、スレッガーのGファイター (映画版ではコアブースター)、 アムロのガンダムと戦った。 なお、量産化に成功していれば、ジャブローへの 地球連邦軍本部がある侵攻作戦に 使用されるはずであった。 Ez-8 機動戦士ガンダム第08MS小隊 全長18.0m 重量53.5t 大破した陸戦型ガンダムに 追加装甲を重ねてカスタマイズした機体。 陸上戦のみに特化したオプション装備が多々あり、 背中にコンテナを背負うこともできる。 名称は「Extra・Zero・8 (エクストラ・ゼロ・エイト)」の略称。 アプサラスⅡ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 全長--- 重量--- ギニアス=サハリンによって進められていた、 拠点攻撃用モビルアーマー。 ミノフスキークラフトによって飛行、 武装は大型メガ粒子砲のみである。 本来は宇宙空間から降下し、拠点を攻撃・ 制圧するのが目的だが、軍の上層部からは 「あまりにも非現実的」と思われていた。 グフカスタム 機動戦士ガンダム第08MS小隊 全長17.8m 重量58.5t グフのカスタム機。内蔵武器を排除し、 ワイヤー状のヒートロッドとガトリングシールドを装備。 これにより、汎用性、遠距離性能ともに 向上させることに成功した。 ただし、熟練したパイロットでないと扱いが難しく、 実戦配備数は少数にとどまった。 アプサラスⅢ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 全長--- 重量--- アプサラスの試作1号、2号のデータを元に開発された、 拠点攻撃用モビルアーマーの最終機。 大型化したものの、安定した飛行能力、 攻撃力を実現させた。 ただ、安全性、耐久力に至っては決して高くはなく、 原作でメガ粒子砲発射口のすぐ上に造られた コクピットブロックにEz-8のパンチが直撃し、 撃墜されてしまう。 NT-1アレックス 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長18.0m 重量40.0t 一年戦争末期に地球連邦軍が開発した ニュータイプ用のガンダム。 4番目のガンダムで、正式名称は RX-78-NT1ガンダム・アレックス。 ちなみに「アレックス」は型式番号の 「RX」からとられている。 ジオンのニュータイプ専用機とは異なり、 サイコミュの類は装備されておらず、 マグネットコーティングを使用した 気体の追従性の向上のみに止まっている。 全周囲モニターを初めて採用した機体であり、 内蔵炸薬の爆破によって外部からの衝撃を 打ち消す装甲・チョバムアーマーを 装備することも可能。 ホワイトベース隊に配備されるはずであったが、 機体の調整役であったクリスをパイロットとして サイド6での戦闘に参加する。 そして、バーニィが乗ったザクⅡ改と相討ちになり、 アムロの下へは届けられなかった。 ケンプファー 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長17.7m 重量43.5t 一年戦争時、ジオン軍が開発した 最終量産型モビルスーツ。 強襲型と分類される機体で、全身に配備した スラスターによって従来のモビルスーツを はるかに超える運動性を持つ。 欠点としては高運動性と引き換えに 推進剤の消耗が激しいため、作戦行動時間が 短い点である。 また、作戦の性質から全身に多種多様な武装を 携行するが、その多くは実弾使用武器であり、 撃ち尽くした後はその場で廃棄して 戦線を離脱することが前提とされている。 原作ではサイド6に潜入した シュタイナー率いるサイクロプス隊が、 NT-1アレックス奪取作戦に使用した。 ザク改 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長17.5m 重量56.2t 正しくはザクⅡ改。 一年戦争末期、ジオン軍がザクⅡを 改良したモビルスーツ。 この時の統合整備計画によって 第2期生産型に移行した他のモビルスーツに リック・ドムⅡ等が存在する。 機体各部の推力が改善され、 ザクⅡの70%増しとなっているが、 推進剤の総量は変化がないため、 作戦行動時間は半分になっている。 また、ハンドグレネイド等が標準装備となり、 武装の強化も図られている。 ゲルググJ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長19.2m 重量40.5t ゲルググ・イェーガーと呼ばれるゲルググの 最終量産型。 高性能であるが生産台数は極めて少ない。 特徴として、精度の高いビームライフルを装備 しているため、ゲルググ狙撃型という別名を持つ。 ハイ・ゴッグ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長15.4m 重量54.5t 一年戦争末期に開発された水陸両用MS。 接近戦で効果を発揮する伸縮可能な両腕に、 ビームカノンを内蔵するなど、 ゴッグをベースにしているものの、 その実はジオン軍が開発した 水陸両用MSの集大成ともいえる。 ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 全長18.0m 重量46.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツ。 ガンダム型試作機の候補であるにも 関わらず、ジオン系の技術者を中心として 開発が進められたため、ガンダムとは かけ離れた形状になった。 本来ならば、ガンダム試作4号機となるべきであったが、 デラーズ・フリートの手に渡り、 シーマ=ガラハウが搭乗する。 ガンダム試作1号機Fb 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 全長18.5m 重量43.2t 通称フルバーニアン。 ガンダム試作1号機を宇宙仕様に換装した機体。 基本フレームはほぼそのままだが、 各所にスラスターやプロペラントタンクを 増設し、宇宙空間での機動性や作戦行動 時間を飛躍的に向上させている。 オプション情報大事典に戻る
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サイコガンダム サイコガンダム(MA) サイコガンダムMk-Ⅱ サイコガンダムMk-Ⅱ(MA) ジ・O キュベレイ ドゴス・ギア アレキサンドリア スードリ ZZガンダム Gフォートレス コアファイター(ZZ) フルアーマーZZガンダム Gフォートレス[FA] ガザD ガザD(MA) ガルスJ ズサ R・ジャジャ ドライセン ハンマ・ハンマ バウ サイコガンダム 機動戦士Zガンダム 全長41.0m 重量214.1t 地球連邦軍の管理下にあるムラサメ研究所で開発されたニュータイプ用モビルスーツ。外観はガンダム系であるが、その設計思想はジオン軍のジオングをベースとしている。サイコミュ応用兵器は装備していないが、操縦系にサイコミュを組み込み、全身に装備したビーム砲を制御させている。機動性・運動性は劣悪であるが、その防御力と高火力によって通常のモビルスーツを圧倒する。パイロットはムラサメ研の強化人間フォウ=ムラサメで、ホンコンおよびキリマンジャロでカミーユと対峙する。 サイコガンダム(MA) 機動戦士Zガンダム 全長30.2m 重量214.1t サイコガンダムのモビルアーマー形態。 この形態でのみミノフスキークラフトが使用できるため、主に巡航時に使用される。しかし、他のモビルアーマーのように機動性が格段に向上するわけではない。なお、サイコガンダムはその巨大さのためにガルダ級輸送機スードリに収容できず、この形態で曳航されていた。 サイコガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長40.7m 重量187.8t ムラサメ研究所が開発したニュータイプ用可変モビルスーツ。その名の通り、サイコガンダムの発展型。有線サイコミュ式ビームソードやレフレクタービットといったサイコミュ応用兵器も装備されているため、攻撃力はサイコガンダム以上になっている。原作ではロザミィことロザミア=バダムが搭乗したが、カミーユによって頭部を破壊され大破する。その後、ネオ・ジオンの手に渡りプルツーが搭乗した。 サイコガンダムMk-Ⅱ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長33.5m 重量187.8t ムラサメ研究所が開発したニュータイプ用可変モビルスーツのモビルアーマー形態。サイコガンダム同様にミノフスキークラフトを装備しているが原作中では大気圏内で使用されていなかったためこの形態は登場していない。ゼダンの門での戦いで大破した後、ネオ・ジオン軍の手に渡り、続編の「機動戦士ガンダムZZ」でのアーガマ襲撃時にプルツーがこの形態で出撃していた。 ジ・O 機動戦士Zガンダム 全長24.8m 重量57.3t シロッコが自分専用に開発した重モビルスーツ。「ジ・オ」と読む。バイオセンサーを始めとする様々な実験的試みが加えられた高性能機であり、その重厚な外見からは想像できないほどの機動性と運動性を誇る。また、接近戦用の隠し武器として、スカート部前面に隠し腕を装備しており、遠・近距離戦闘共に死角がない。 キュベレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 ドゴス・ギア 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- グリプスで建造されていたティターンズの新造大型戦艦。ティターンズの旗艦として使用され、モビルスーツの積載数と高火力によって、従来の艦を遥かに凌ぐ戦闘力を持つ。 アレキサンドリア 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ティターンズの主戦力となる巡洋艦。ハリオ、ロンバルディア等、ティターンズ内で細部が異なる同型艦が何隻か存在する。「機動戦士ガンダム0083」のラストにも登場しており、アルビオンのブリッジクルーであったパサロフやシモンが乗り込んでいた。ひょっとすると、彼らはエマが乗ったスーパーガンダムの攻撃によって、ジャマイカンと一緒に死亡したのかも知れない・・・。 スードリ 機動戦士Zガンダム 全長317.0m 重量--- ガルダ級超大型輸送機。 原作ではブランの指揮の下、ジャブローを脱出したエゥーゴのアウドムラを追撃した。ブランの死後は部下のベン=ウッダーが指揮を引き継ぎ、最後はアウドムラに特攻をしかけた。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- 備考:ZZの変形版 ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 コアファイター(ZZ) 機動戦士ガンダムZZ 全長11.62m 重量11.6t ZZガンダムのコクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。ZZガンダムの上半身となるコア・トップ、下半身となるコア・ベースそれぞれと合体して大型戦闘機として運用することも出来る。ルーの操縦により、ZZガンダム本体に先駆けてアーガマに運び込まれ、単独でも戦闘を行った。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。変形は不可能となるが、各所の装甲を強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの攻撃力をさらに向上させている。また、機動性を維持するため、増加装甲の装着に合わせて、本体もバックパック等を強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。さらにこのバージョンではモビルスーツの携行火気では最大級の破壊力を持つハイパーメガキャノン(本編未登場)を装備しており、外観上はガンダムセンチネルのFAZZに近いものになっている。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- 備考:フルアーマーZZの変形版 フルアーマーZZが変形した重戦闘爆撃機形態。主に長距離移動時に使用される。なお、実際のフルアーマーZZガンダムはGフォートレスへの変形は行わない。 ガザD 機動戦士ガンダムZZ 全長17.0m 重量28.7t ネオ・ジオンの量産型モビルスーツ・ガザCの後継機。ガザC同様の変形機構を持ち、共用パーツも多いが、火力等の性能は向上している。原作序盤で、ガザの嵐隊が煙幕で相手をかく乱するガザストームフォーメーションを駆使し、戦いに慣れないジュドーを苦しませた。 ガザD(MA) 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量28.7t ガザDのモビルアーマー形態。 この形態に変形することで大気圏内の飛行も可能となる。 ガルスJ 機動戦士ガンダムZZ 全長19.5m 重量52.7t ネオ・ジオンが地球攻略用に開発した陸戦型モビルスーツ。格闘戦向けの機体であり、特徴的な武装として腕部が伸びるアームパンチ機構を装備している。 ズサ 機動戦士ガンダムZZ 全長15.0m 重量23.7t ネオ・ジオンが開発した後方支援用のモビルスーツ。格闘戦を主体とするガルスJとの共同作戦を前提とし、全身に装備されたミサイルで援護射撃を担当する。また、大気圏内の飛行をも可能とするブースターを装着することで、敵陣に入り込んでミサイル発射後に戦線を離脱するという強襲攻撃機としての用途もある。さらに、ブースター、ミサイルポッドをはずして白兵戦に対応できるようにビームサーベルも装備している。 R・ジャジャ 機動戦士ガンダムZZ 全長20.0m 重量36.4t ネオ・ジオンが開発した白兵戦・騎士(指揮官)用モビルスーツ。そのコンセプトは一年戦争時のジオン軍のモビルスーツ・YMS-15ギャンを踏襲している。特徴的な武装として、銃剣付ビームライフルを装備している。 ドライセン 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.7t ネオ・ジオンが開発したドム系最終型のモビルスーツ。地球降下作戦用に開発された機体であるが宇宙空間でも充分に使用に耐えうる性能をもつ。白兵戦重視の装備が多く、特徴的な武装としてカッター兵器・トライブレードを持つ。 ハンマ・ハンマ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.5m 重量40.3t ネオ・ジオンが開発した試作型モビルスーツ。全身に装備されたスラスターによって高い機動性を誇る。また、腕部の3連装ビーム砲は有線式サイコミュ兵器となっており、オールレンジ攻撃が可能である。高性能機であるがパイロットを選ぶため量産はされていない。マシュマーが搭乗し、ジュドーのZガンダムを大破させた。 バウ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.5m 重量34.7t ネオ・ジオンが開発した可変モビルスーツ。 上半身と下半身が分離し、それぞれがバウアタッカー、バウナッターとして運用可能。なお、バウナッターはバウアタッカーに無線誘導される。グレミーが搭乗した試作型は、全身オレンジのカラーリングで、スカートに「龍飛」という漢字のマーキングが入る。なお、量産型はグリーンのカラーリングである。 オプション情報大事典に戻る
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ハヤト=コバヤシ ルー=ルカ エルピー=プル プルツー リィナ=アーシタ ビーチャ=オーレグ イーノ=アッバーブ モンド=アガケ エル=ビアンノ マシュマー=セロ イリア=パゾム ゴットン=ゴー ラカン=ダカラン アリアス=モマ エマリー=オンス ミネバ=ザビ シーブック=アノー セシリー=フェアチャイルド ビルギット=ピリヨ クリスチーナ=マッケンジー バーナード=ワイズマン コウ=ウラキ ※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ※一言モードについて F及びF完結編の一言モードは、 数種類のメッセージの中からランダムに一つが再生される(順番に再生されるということはない)。 なので、全てのメッセージを網羅できていない可能性がある。 ハヤト=コバヤシ (ハヤト) 機動戦士Zガンダム 声優:なし 元ホワイトベースのクルーで、ガンタンク、ガンキャノンのパイロット。 一年戦争後フラウと結婚、カツ、レツ、キッカを養子として ひきとる。 グリプス戦争時にはエゥーゴの支援組織、カラバの一員として アウドムラの艦長となるが、ダブリンへのコロニー落としの際に、 ジュドーを守って戦死する。 ルー=ルカ (ルー) 機動戦士ガンダムZZ 声優:松井菜桜子 エゥーゴの志願兵。ZZのコアとなるコアファイターを アーガマに届けた。 ジュドーガZZに乗り換えた後はZのパイロットになる。 気が強く負けず嫌い。エゥーゴの大義を信じている。 敵であるグレミーにほれられるが、最後は自らの手で彼を葬り、 涙する。 ジュドーに対して好意をもってはいるが、 たがいに衝突することが多い。ジュドーとともに木星に旅立つ。 一言モード1:私のこと、好きだってゆうの・・・忘れないよ・・・・・・ エルピー=プル (プル) 機動戦士ガンダムZZ 声優:本多知恵子 グレミーがひそかに育てていた、アクシズの強化人間。 ニュータイプ能力は高いが、まだ小さな女の子であり、 闘いを遊びとカン違いしているフシもある。 ジュドーと共鳴し、彼にかまって欲しくてダダをこねる。 おフロとチョコレートパフェが大好き。ジュドーとともにいたいがために、 アーガマのクルーとなるが、自らのクローン、プルツーの サイコガンダムmkⅡと闘い、ジュドーを守るためにその命を落とす。 一言モード1:プルプルプルプルプルーッ!! 一言モード2:ジュドー、遊ぼ! プルツー (プルツー) 機動戦士ガンダムZZ 声優:本多知恵子 グレミー秘蔵のニュータイプ部隊、プルのクローンの一人。 プルと戦った際に、同じ存在であるがゆえの憎悪にかられ プルを殺してしまう。 プルとは異なり好戦的に教育されており、残酷な面をもっている。 しかし、ジュドーと戦った時にプルの幻に導かれ、 ジュドーのもとへ参じる。 重傷を負った体でジュドーを救うために力を使い果たし息絶える。 一言モード1:さかしいよ! リィナ=アーシタ (リィナ) 機動戦士ガンダムZZ 声優:岡本麻弥 ジュドーの妹で、兄とは違い、しっかりものである。 ルーと間違われてグレミーにさらわれ、レディとしての教育を 受けさせられる。ジュドーに助けだされるが、 脱出時にジュドーをかばって負傷、隠れていた倉庫が流れ弾で 破壊され、死んだと思われていた。しかし、セイラによって 助けだされており、木星へ旅立つ寸前のジュドーと再会をはたす。 一言モード1:お兄ちゃんがダメになるくらいだったら、学校なんていかない! 一言モード2:あなたたち!お兄ちゃんを悪の道に引っ張りこまないでちょうだい! 一言モード3:お兄ちゃん! 一言モード4:お金儲けだけに一生懸命なお兄ちゃんなんて、キライだ! 一言モード5:こんなの違う!あたしはこんな大人になるために生きてるんじゃない! ビーチャ=オーレグ (ビーチャ) 機動戦士ガンダムZZ 声優:拡森信吾 シャングリラでジュドーとともにジャンク屋をやっていた少年。 グループのリーダー格で、ジュドーとともにZガンダムを盗みだそうと アーガマに侵入、うやむやのうちにアーガマのクルーとなる。 その後も敵に寝返ったりしていたが次第におちつき、 百式に乗るようになる。 後には新造艦ネェル・アーガマの艦長代理になった。 エルが好きだが、エルがジュドーに気があるのを知っているため、 態度にださない。 一言モード1:誰かさんの気分が別のところに行ってたから、気が付かなかったのか? 一言モード2:大人たちが勝手に始めた戦争に、なんで子供の俺達が戦って、尻拭いしなきゃなんないんだよ! 一言モード3:兄貴がだらしないと、妹は苦労するね。 イーノ=アッバーブ (イーノ) 機動戦士ガンダムZZ 声優:菊池正美 シャングリラでのジュドーのジャンク屋仲間。 内気でおとなしい少年。機械類のあつかいが得意で、 アーガマではブリッジ要員を務めた。 ビーチャやモンドの悪だくみを何度も止めようとするが、 いつも押し切られてしまう。 一言モード1:僕やだよ、こんな格好・・・ 一言モード2:もうやめようよ、こんなこと! 一言モード3:父さんがね、友達は大事にしろっていったんだ。決して裏切ってはいけないって。 一言モード4:やっぱりやめる!アーガマを売るなんて汚いよ! モンド=アガケ (モンド) 機動戦士ガンダムZZ 声優:塩屋浩三 シャングリラでのジュドーのジャンク屋仲間。メカに強い。 アーガマのクルーになってからも、しょっちゅうビーチャとともに 悪だくみしていたが、好意をもっていたムーン=ムーンのラサラが、 自分を守って死亡してからは、責任感をもった行動をとるように なった。 一言モード1:うわぁぁぁっ!もう限界だよ! 一言モード2:じゃあ聞くけどね!悲しめば、死んだ人間が生き返ってくるとでも言うのか、ええっ!? ・・・済んだことはさっさと忘れちまった方がいいのさ。人間なんて、死んじまえばそれっきりだ。 けど、けど、俺達はこれから先、ず~っと生きていかなきゃならないんだぞ! 一言モード3:もうこんな生活やだよ! エル=ビアンノ (エル) 機動戦士ガンダムZZ 声優:原えりこ シャングリラでのジャンク屋仲間。ジャンク屋時代は 情報担当。ジュドーらとともにアーガマに乗りこむ。 ジュドーに淡い愛情を感じている。ルーとは犬猿の仲で、 何かにつけてケンカばかりしている。 後にガンダムmkⅡに乗る。バイタリティあふれる、活発な少女。 一言モード1:あ~のオッパイおばけが! 一言モード2:あのさ・・・生きて戻ってきたら、もう一度聞かせてくれるかな、ビーチャ。 マシュマー=セロ (マシュマー) 機動戦士ガンダムZZ 声優:堀内賢雄 ネオ・ジオンの青年士官。騎士道とバラをこよなく愛する 熱血漢である。 ハマーンに盲目的な忠誠を誓いハマーンからもらったバラを 常に手放さない。 アーガマ攻撃に幾度となく失敗し、 お目付役としてキャラを送られたりしていた。 後に強化手術を施され、精神が不安定になってしまう。 グレミーの反乱部隊と戦うが、ラカン隊の数にまかせた攻撃に 敗れる。 一言モード1:ハマーン様、ばんざぁぁぁぁぁい!! 一言モード2:マシュマー=セロの名誉にかけて、必ずやご期待に応えてみせます、ハマーン様。 一言モード3:私はやられん!このマシュマー=セロ、己の肉が骨からそぎ取れるまで戦う! イリア=パゾム (イリア) 機動戦士ガンダムZZ 声優:吉田季実枝 強化人間となったマシュマーの副官。 実は強化手術によって精神が不安定になったマシュマーの お目付役として、ハマーンが送りこんだ人物。 一言モード1:マシュマーめ、強化し過ぎたか・・・ ゴットン=ゴー (ゴットン) 機動戦士ガンダムZZ 声優:戸谷公次 マシュマーの副官で文句の多い男。 したたかな一面を持っているが、どこかぬけていることも多い。 マシュマーが左遷された後はキャラの副官になるなど、 気苦労が絶えない。 トーレスの幼なじみ、セシリアを使ってアーガマ爆破を計画するが、 セシリアの決死の行動により阻止され、爆死。 一言モード1:く、苦しい・・・・・・見ていません、聞いていません!子羊のことなど何も知りません! 一言モード2:くそ~・・・出来の悪い上司を持つと、フォローするのも命がけだ。 一言モード3:ダブルゼータなんて怖くない!怖いのは格下げだけだ! ラカン=ダカラン (ラカン) 機動戦士ガンダムZZ 声優:大林隆之介 ネオ・ジオン軍の士官。 一年戦争を生き抜いてきた猛者で豪放な性格。 モビルスーツの操縦の腕も一流。 グレミーの反乱では、地球をもらうという約束でグレミーにつく。 一言モード1:腐りきった地球連邦の人間に、絶望という言葉があることを思い知らせてみせましょう、ハマーン様。 一言モード2:並のモビルスーツとは違うんだよ。 一言モード3:ふふふふふふ・・・今日はいい日だ。 アリアス=モマ (アリアス) 機動戦士ガンダムZZ 声優:大滝進矢 ハマーン率いるネオジオン、アクシズの輸送隊長。 グレミーの元に量産タイプのバウを運んできた。 一言モード1:たたっ切ってくれる! エマリー=オンス (エマリー) 機動戦士ガンダムZZ 声優:藤井佳代子 ドッグ艦ラビアンローズの艦長代理。 妻子あるブライトにあこがれており、一途な恋心をつのらせる。 ブライトの期待に応えんがため、ネェル・アーガマを守り ラビアンローズで特攻、ブライトの名をさけびつつ、宇宙に散る。 一言モード1:艦長! 一言モード2:ブライトォーッ!! 一言モード3:そうよ一心同体。前方弾幕薄いぞ! ミネバ=ザビ (ミネバ) 機動戦士ガンダムZZ 声優:なし ドズルの娘で、ハマーン率いるネオ・ジオンの総帥。 とはいえ、わずか8才の少女であり、実権はハマーンが握っている。 ハマーンにより、ジオンの後継者たるべく 歪んだ教育を受けたその姿は、クワトロを激怒させた。 だが、湖で遊んでいた姿は年相応のものであった。 第1次ネオ・ジオン抗争の際影武者と入れ代わり、 その消息は不明。どうやらシャアが連れ出したらしい。 シーブック=アノー (シーブック) 機動戦士ガンダムF91 声優:辻谷耕史 クロスボーン・バンガードの突然の侵攻により、 F91に乗りこむことになった。 母親がF91のバイオコンピューターの開発者であったため、 F91との相性はいいらしい。 敵味方に別れることになってしまった、ガールフレンド(?)の セシリーを何とか思いとどまらせようと、敵地に潜入するなど、 行動力はある。作品中ではかなり優等生的な性格として 描かれていた。 後にキン○ドゥ=○ウと名乗ったらしいが、今回のゲームでは 使えない。 一言モード1:逃げまわりゃ、死にはしない。 一言モード2:抵抗するんじゃない、いっちゃえよ! 一言モード3:こんなところにのこのこ来るから! 一言モード4:なんでこんなところに来るんだよ! 一言モード5:いいんだよ。セシリーはここに居てもいいんだ。 一言モード6:F91ガンダムは、シーブック=アノーで行きます! セシリー=フェアチャイルド (セシリー) 機動戦士ガンダムF91 声優:冬馬由美 コスモ貴族主義をとなえ、連邦政府に対抗しようとした クロスボーン・バンガードの指導者、マイッツァー=ロナの孫娘。 本名はベラ=ロナ。駆け落ちした母親に連れられ、育てられていた。 クロスボーン・バンガードの突然の侵攻にあわせ、次代をになう 後継者となるためさらわれる。 自分を救おうとしたシーブックが死んだものと思い、また 残された道がないことから、ロナ家の象徴として行動しようと 決意する。しかし父の怨念に触れ、生きていたシーブックと 出会った事で、彼のもとへ帰った。 一言モード1:前に出るから! ビルギット=ピリヨ (ビルギット) 機動戦士ガンダムF91 声優:塩屋翼 スペース・アークの乗組員の中で唯一MSの操縦ができた パイロット候補生。 鉄仮面の計画によって独断で送り込まれた バグの攻撃を受け、壮絶な戦死を遂げた。 一言モード1:戦場でよそ見をする奴がいるかよ! 一言モード2:昔さ、ニュータイプって、モビルスーツに関してはスペシャリストがいたよな。 そういうのって、大概個人的には不幸だったんだよな・・・。 クリスチーナ=マッケンジー (クリス) 機動戦士ガンダム0080 声優:林原めぐみ 通称クリス。地球連邦軍中尉。アムロ専用モビルスーツ NT-1アレックスのテストパイロット。 少年アルを通じてバーニィという青年と知り合い、 彼にほのかな好意をよせる。 アレックス破壊のため潜入してきた、ジオンのサイクロプス隊と闘う。 さらに、バーニィが乗っているとは知らずに彼の操るザクと闘い、 倒してしまう。 一言モード1:バーニィ・・・ バーナード=ワイズマン (バーニィ) 機動戦士ガンダム0080 声優:辻谷耕史 通称バーニィ。ジオンの学徒動員のパイロット。 サイクロプス隊に配属されるが初陣でザクを失い、 アルという少年と出会う。アルを通じてクリスと知り合い、 彼女にひかれていく。 これ以上アレックス破壊に失敗すれば、核攻撃を加えるという 命令を受け、単身ザクでアレックスに闘いを挑むが コクピットに直撃を受け、戦死。 最後までアレックスにクリスが乗っていることを知らなかった。 一言モード1:クリス・・・ コウ=ウラキ (コウ) 機動戦士ガンダム0083 声優:堀川亮 ナイメーヘン士官学校を卒業し、トリントン基地に配属された 新米パイロット。 モビルスーツヲタクで、ニンジンがきらいという、子供っぽい所がある。 GP-01のテストパイロットに選ばれ、ガトーと何度も 死闘をくり返し、成長していく。 ニュータイプ能力はほとんど見られない。 女性に対してはかなりオクテでウブ。ニナといい仲のハズなのだが、 なかなか進展しない。どうも手玉に取られているようである。 一言モード1:何を言うんだ?連邦の士官に対して、お姉さんぶらないでほしいな。 一言モード2:この海は・・・地獄だ・・・! 一言モード3:ウラキ少尉、突貫します! 一言モード4:聞こえているだろう、ガトー!お前が忘れても、俺は忘れはしない!! オプション情報大事典に戻る
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ガンダム試作1号機Fb コアファイターⅡFb ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機 ガンダム・ステイメン ジム・キャノンⅡ ジム・カスタム ジム・クゥエル ゲルググ・M ザメル ヴァル・ヴァロ ガーベラ・テトラ ノイエ・ジール ガンダムMk-Ⅱ[黒] ガンダムMk-Ⅱ[白] Gディフェンサー スーパーガンダム Zガンダム ウェイブライダー ZⅡ ZⅡ(MA) 百式 ガンダム試作1号機Fb 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.5m 重量43.2t 通称フルバーニアン。ガンダム試作1号機を宇宙仕様に換装した機体。基本フレームはほぼそのままだが、各所にスラスターやプロペラントタンクを増設し、宇宙空間での機動性や作戦行動時間を飛躍的に向上させている。 コアファイターⅡFb 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長15.6m 重量14.3t 宇宙仕様に換装されたガンダム試作1号機にあわせて改修されたコアファイターⅡ。無重力化では不必要な主翼が外され、ブースターポッドが装備されている。原作中ではニナが搭乗した。 ガンダム試作2号機 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.5m 重量54.5t ガンダム試作1号機同様、地球連邦軍の要請でアナハイム・エレクトロニクス社が開発したガンダム型の試作モビルスーツ。戦術核の使用を目的とした機体であり、Mk82型核弾頭を発射するアトミックバズーカを装備している。また、核爆発の爆心地からの帰還を目的とし、機体の各部には入念な耐熱・耐衝撃処理が施され、専用の大型シールドには冷却装置が組み込まれている。ジオン軍残党デラーズ・フリートに所属するアナベル=ガトーが連邦軍トリントン基地より奪取し、搭乗する。コードネームはサイサリス(ホウズキの学名)、花言葉は「偽り」。 ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長140.0m 重量226.4t ガンダム試作1号機や2号機同様に地球連邦軍の要請を受け、アナハイム・エレクトロニクス社で開発された拠点防衛用の機体。モビルスーツの汎用性とモビルアーマーの高機動・高火力の両方を兼ね備えた機動兵器というコンセプトを持つ。モビルスーツユニットであるガンダム・ステイメンと、各種武装を装備・収納したアームドベース・オーキスで構成される。さらにIフィールド発生装置も装備し、対ビーム防御も可能。コードネームはデンドロビウム(ランの一種の学名)で花言葉は「わがままな美女」。 ガンダム・ステイメン 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量41.6t アナハイム・エレクトロニクス社で開発されたガンダム試作3号機のモビルスーツユニット。宙間戦闘用の機体で、単体でも優秀な性能を誇るが、アームドベース・オーキスとの合体を前提としている。そのため、コンテナから武装を引き出すフォールディング・サポート・アームや、腹部のテールパインダー等、特殊な装備を持つ。ちなみにステイメンとは「おしべ」のこと。 ジム・キャノンⅡ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量47.3t 一年戦争後、地球連邦軍がRX-77Dガンキャノンのデータをフィードバックさせて開発した中距離支援型モビルスーツ。両肩のキャノンはビームタイプとなり、白兵戦を想定してビームサーベルも装備している。アーマーの形状はNT-1アレックスのチョバム・アーマーが参考にされているようだ。 ジム・カスタム 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量42.0t 一年戦争後、地球連邦軍が量産機の性能向上を目的に開発したGM系のモビルスーツ。ジェネレーターとアポジモーターの強化により、機動性・運動性が飛躍的に向上している。NT-1アレックスの流れをくんだ機体でもあり、主にエースパイロットに供給された。コウによると「特徴がないのが特徴」の機体らしい。 ジム・クゥエル 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量42.0t 一年戦争後、地球連邦軍が量産機の性能向上を目的に開発したGM系のモビルスーツ。エースパイロット用に強化されたジム・カスタムと同等の性能を持ち、ティターンズの主力機として黒と濃紺のティターンズカラーに塗られている。 ゲルググ・M 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長19.2m 重量45.1t MS-14ゲルググのバージョンの1つでゲルググ・マリーネと呼ぶ。一年戦争末期に開発されたゲルググ高機動型の流れをくむ機体。性能的にはゲルググ・Jに劣るが、生産コストの面では優位に立つ。シーマ艦隊が主に使用し、シーマが搭乗する指揮官用機はさらに機動性と運動性が強化され、武装も追加されている。 ザメル 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長27.0m 重量75.1t 一年戦争末期のジオン軍の試作重モビルスーツ。折り畳み式の68センチカノン砲を装備し、長距離からの砲撃を担当する。機体はホバーで移動し見た目以上の移動力を持っている。別名、メルザ・ウン・カノーネ。 ヴァル・ヴァロ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長68.0m 重量254.1t 一年戦争末期にジオン軍がグラナダ基地で開発していた試作モビルアーマー。戦争中に片腕を失った元ジオン軍人ケリィが月にある自宅の工場に隠し、そこで完成させた。シーマ部隊に機体のみ譲渡される前にケリィの意志によってコウのガンダム試作1号機Fbと月面で対戦する。特徴的な武装としてプラズマリーダーを装備している。 ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量46.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツ。ガンダム型試作機の候補であるにも関わらず、ジオン系の技術者を中心として開発が進められたため、ガンダムとはかけ離れた形状になった。本来ならば、ガンダム試作4号機となるべきであったが、デラーズ・フリートの手に渡り、シーマ=ガラハウが搭乗する。 ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長76.6m 重量198.2t 一年戦争後、アクシズに拠をかまえたジオン軍残党が開発した宇宙用の大型試作モビルアーマー。星の屑作戦の成就のため、協力態勢にあったデラーズ・フリートへ譲渡された。全身に装備された大型ビーム兵器による絶大な攻撃力と高機動を誇り、さらにIフィールド発生装置を備える。また有線式のオールレンジ攻撃も可能である。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:黒(ティターンズ用) ティターンズが開発したRX-78ガンダムの後継機。本来はコロニー内戦闘用に開発された機体だが、汎用性は非常に高い。ジム・クゥエルから始まったティターンズカラー(黒と濃紺)で塗装されている。ティターンズのシンボルとなるべく開発された機体であるが、開発者であるフランクリン=ビダンは単なる経過点に位置する機体としか思っていなかったようだ。3機が造られたが、その全てがエゥーゴの手に渡る。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:白(エゥーゴ用) ティターンズの開発した汎用モビルスーツ。一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけにとどまるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ=バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ=ビダンによって奪取され、アーガマ内で塗装変更を受ける。その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦果を上げることとなる。後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・)。カミーユがZガンダムに乗り換えた後にはエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル=ビアンノが搭乗した。 Gディフェンサー 機動戦士Zガンダム 全長39.5m 重量24.7t ガンダムMk-Ⅱの追加装備を兼ねた宇宙戦闘機。単体でもモビルスーツに匹敵する戦闘力を持った戦闘機として運用可能であり、ガンダムMk-Ⅱと合体することで、その耐久性・航続距離・火力を向上させる。なお、合体時にはGディフェンサー自体のコクピットは脱出装置を兼ねた小型機に分離する。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体することも可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離されるため、ゲームとは違って本当は一人乗りである。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクトZ計画の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステム等のオプション無しで大気圏突入が出来るようになり、大気圏内での飛行も可能。またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち高出力のジェネレーターによってハイパーメガランチャー等の強力な武装も使用可能である。後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面ではこの機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。なお、フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ZⅡ 機動戦士Zガンダム 全長18.3m 重量31.1t Zガンダムを発展させたモビルスーツでゼッツーと読む。変形機構を単純にして生産性を高め、同時に操縦性を向上させているが、大気圏突入能力は失われている。なお、変形機構はメタスが参考にされたようである。実際にはZZガンダムの開発が優先されたため、ZⅡの開発プランは廃案となる。そのため、以後のZ系モビルスーツ(Zプラス、リ・ガズィ)でZⅡのコンセプトは受け継がれなかった。 ZⅡ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量31.1t ZⅡのモビルアーマー形態。 大気圏突入能力はなく宇宙用の戦闘機として運用される。 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM=ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 オプション情報大事典に戻る
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ザクⅢ ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ ゲーマルク キュベレイMk-Ⅱ[紫] キュベレイMk-Ⅱ[赤] クイン・マンサ エンドラ νガンダム νガンダムHWS装着型 Hi-νガンダム リ・ガズィ(BWS) リ・ガズィ ジェガン ラー・カイラム ギラ・ドーガ サザビー Vダッシュガンダム トップファイター(VD) コアファイター(VD) Vガンダムヘキサ トップファイター(VH) ザクⅢ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.0m 重量44.2t ザク系の最終型として開発されたネオ・ジオンの試作モビルスーツ。局面に応じて兵装を交換する汎用性の高い機体。しかし、ドーベン・ウルフと同時期に開発され、火力と推力の点で劣っていたため量産化は見送られ、生産は少数に止まる。 ザクⅢ改 機動戦士ガンダムZZ 全長21.0m 重量44.3t ザクⅢをカスタム化した機体。ザクⅢの突撃専用兵装をベースに推力の増強と一部の武装の変更が加えられている。ハマーンに忠誠を誓うマシュマーが搭乗し、グレミーについたラカン率いるスペースウルフ隊と戦った。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考としており一般人にも扱える準サイコミュ兵器として有線でコントロールするインコムを装備している。全身に装備された火器により高火力を誇り、少数が量産され、グレミーに従うラカン率いるスペースウルフ隊に配備された。なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い武装の隠し腕が装備されている。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器を装備した機体。また、装備されているチルドファンネルは、マザーファンネルから発射されるという2段式であり、他機種のものと比べて、より長距離からの攻撃が可能である。最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、グレミー軍の量産型キュベレイと戦った キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(プル用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。主な改良点はビームガン兼用のビームサーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツー用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 クイン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用巨大モビルスーツ。サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、メガ粒子砲や接近戦用のビームサーベルも装備している。なお、脱出装置を兼ねた頭部は単独で飛行可能。グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、ガンダムチームを壊滅させたネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ネオ・ジオンが使用する巡洋艦。 黄色のミンドラ、紺色のサンドラ等、色違いの同型艦が何隻か存在する。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド=ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。ネオ・ジオン総帥のシャア=アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。フィンファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムとっても過言ではない。 νガンダムHWS装着型 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量32.6t 歴代ガンダムのプランに組み込まれていたフルアーマー構想をνガンダムにあてはめた機体。ヘビーウェポンシステムを装着し、大型化されたシールドなど装甲による重量の増加に対し、追加ブースターの装着で機動性を維持している。同時にハイパーメガライフルも装備し、火力も向上している。 Hi-νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量27.9t νガンダムの発展型となるニュータイプ用モビルスーツ。第2次ネオ・ジオン戦争の際に急ごしらえで実戦投入されたνガンダムと異なり、充分なテストを経て完成された機体。大出力のハイパー・メガビーム・ランチャーを装備しただけでなく、バックパックにファンネルポッドを装備してフィンファンネルの再充電使用を可能とし、νガンダムと比較してさらに攻撃力が向上している。 様々なバージョンが存在する小説版「逆襲のシャア」に登場したモビルスーツであり、νガンダムの別名といった認識であったが、近年、公式にνガンダムの発展型として設定されたようである。 リ・ガズィ(BWS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量55.2t リ・ガズィがバック・ウェポン・システムを装備したモビルアーマー形態。運動性・長距離巡航能力・火力等が飛躍的に向上している。しかし、バック・ウェポン・システムは使い捨てに近い用法で使用され、切り離してモビルスーツとなった後の再装備は(戦場では)不可能である。 リ・ガズィ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20,5m 重量24.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ロンド=ベル隊が使用する試作モビルスーツ。Zガンダムの簡易量産試作機であり、バック・ウェポン・システムを装備することでモビルアーマー形態となる。この機構によって高い機体性能を維持しながらも、生産性の向上に成功した。しかし、それでも他の量産期と比較すればはるかに高価であり、実戦配備はロンド=ベル隊の1機のみに終わった。なお、リ・ガズィは「リファインド・ガンダム・ゼータ」の略称。 ジェガン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長19.0m 重量21.3t アナハイム・エレクトロニクス社がこれまでのGMシリーズの技術を結集して開発した地球連邦軍の量産型モビルスーツ。機体各所のスラスターにより高い機動力を持ち、携行する武装も多岐に渡る。ロンド=ベル隊の主力機で、U.C.0120年代まで使用されていた。 ラー・カイラム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長--- 重量--- 地球連邦軍ロンド=ベル隊の旗艦。通常の発進用カタパルトの他に、船体後部に着艦専用の甲板を持つのが特徴。また、通常時に使用するブリッジとは別に防弾性の高い戦闘用ブリッジが存在する。なお、「機動戦士Vガンダム」に登場したジャンヌ・ダルクはこの艦の同型艦である。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t シャア=アズナブル率いるネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。これまでのジオンの技術の集大成とも言える機体であり、用途に応じた装備の交換によって高い汎用性を持つ。さらに高い生産性により、ネオ・ジオン軍の主力となっている。また、ジオンの伝統通り小隊長以上の機体の頭部には角飾りが付く。 サザビー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長23.0m 重量30.5t シャア=アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。サイコフレームを組み込むことで、従来の機種を遥かに超える追従性を得ている。また、重装甲であるが全身のスラスター類により、運動性・機動性も高く、ネオ・ジオン総帥であるシャアが乗るに相応しい強力な機体。武装はファンネル以外にも、メガ粒子砲等を装備し高火力を誇る。 Vダッシュガンダム 機動戦士Vガンダム 全長15.2m 重量9.2t 正式名称はヴィクトリーダッシュガンダム。 リガ・ミリティアが、過去のガンダムの持っていたイメージを求めて開発したVガンダムにオプションパーツであるオーバーハング・パックを装備した機体。機体構造はファーストガンダムを参考にしたらしく、コアファイター、トップリム(ハンガー)、ボトムリム(ブーツ)で構成される。高い性能と汎用性に加えて量産性を併せ持ち、リガ・ミリティアの主戦力として活躍する。また、コアファイター以外のパーツは消耗品と考えられて多数生産されており、ウッソはそれを利用してボトムリムを敵にぶつけるという荒業を披露していた。 オーバーハング・パックは大型ビームキャノンであると同時にブースターとしての機能も有しているため、武装・推力が一気に強化される。また、この状態で分離するとオーバーハング・パックはコアファイターに装着されてコアブースターとなる(ゲームには登場せず)。 トップファイター(VD) 機動戦士Vガンダム 全長--- 重量--- ボトムパーツとオーバーハング・パックを分離した後のVダッシュガンダム。この状態でも腕部を稼動させることが出来るため、ビームライフルだけでなくビームサーベルやビームシールドも使用できる。ボトムリム攻撃後はこの形態となるため、使用する機会も多い。 コアファイター(VD) 機動戦士Vガンダム 全長8.6m 重量--- Vダッシュガンダムのコクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。他のガンダムのコアファイターと異なり、本体の腹部ではなく頭部と胸部を構成するパーツとなる。トップリムと合体してトップファイター、下半身を構成するボトムリムと合体してボトムファイターとして運用することもある。ミノフスキーフライトシステムを搭載しているため、低空でのホバリングも可能。 Vガンダムヘキサ 機動戦士Vガンダム 全長15.2m 重量7.8t 正式名称はヴィクトリーガンダムヘキサ。 指揮官用にVガンダムの通信機能を強化した機体である。外見的な変化は、Vガンダムの頭部のV字状アンテナがなくなり、両耳にあたる部分へ高性能センサーがつけられている。頭部以外の部分はVガンダムと全く同じである。 トップファイター(VH) 機動戦士Vガンダム 全長--- 重量--- トップリムとヘキサのコアファイターが合体した戦闘機。頭部と通信機以外にVガンダムのトップファイターと差はない。 オプション情報大事典に戻る